厄介な蜂の巣は早めに駆除しよう~凶暴蜂ノックアウト術~

殺虫剤で退治する

駆除

攻撃性が低いアシナガバチ

凶暴な性格を持っているスズメバチに対して、何もしない限り攻撃してこない蜂と言われているのがアシナガバチです。アシナガバチの場合、スズメバチの巣とは違って少し小さめなのが特徴です。加えて育房室も外から丸見えになっている為、蜂がどこにいるかどうか知ることが出来るのです。しかし、アシナガバチもやはり鋭く尖った針を持っている蜂となっており、刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあります。蜂の巣を見つけた時には、迅速に駆除処理をすることが大切でしょう。基本的に、アシナガバチは、人間の目線によりも低い場所に蜂の巣を作る傾向があります。気付かずに刺されるということが無いように、アシナガバチを見つけた時には近くに蜂の巣があると判断し、業者に調査してもらうことが大切です。

殺虫剤を吹きかける

アシナガバチの巣を駆除する方法としては、まず殺虫剤を吹きかけるのが第一です。育房室が丸見えの状態になっている為、殺虫剤をしばらく吹きかけたらほとんどの蜂は死亡するでしょう。その後、蜂の巣を回収して処分し、駆除完了となります。基本的に、アシナガバチが集団になる数は100匹程度です。1,000匹程度で社会生活を送るスズメバチに比べるとかなり少ないでしょう。しかし、少ないからといって侮ってはいけません。アシナガバチは、スズメバチほど凶暴では無いですが、刺された時の痛みはスズメバチよりも強いのです。蜂の巣の駆除が完了するまではやはり安心とは言いがたいでしょう。